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やっちまったぜ幻想入り 動画リンク コメント・レビュー やっちまったぜ幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
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昼寝してたら幻想入り 動画リンク コメント 昼寝してたら幻想入り きっと414人目 作者 くらげ ひとこと (描写が)スカスカ動画(SP1) 主人公 海月(くらげ) 第5話で身体能力向上&能力が付きました。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー アロハシャツの人 -- (名無しさん) 2008-09-04 08 46 57 右腕が義手 -- (名無しさん) 2008-09-04 08 55 10 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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【東方種運命】不遇な主人公が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 【東方種運命】不遇な主人公が幻想入り 人目の幻想入り 作者 黒猫@赤い隕石(サンドイッチEX) ひとこと 不遇な主人公が幻想入りしてしまった!さぁ!どうする! 主人公 シン・アスカ(本編、スペシャル・エディション終了後) 製作状況 お知らせ mylist/9445040 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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ハーレム?10 うpろだ1303 「唐突だけど○○、一つ聞いていいか?」 「本当に唐突だな」 「気にするな。それで聞くが、胸は大きい方と小さい方どっちが好みだ?」 「………また随分な質問だな。何で急にそんな事聞いてくるんだよ?」 「実は今日、仕事の仲間内で貧乳派と巨乳派による論争が起きたんだ」 (………何でそんな論争が起こるんだろう?) 「そして数時間の間激しい意見のぶつかり合いとなったんだが、結局平行線のままでな」 (数時間………力を注ぐべき部分を明らかに誤ってる) 「そこで日頃から多種多様な美女美少女に接しているお前の意見を聞こうと思った訳だ」 「いや、それは個人の趣味趣向の話だから僕の意見も何もないと思うんだけど……」 「とにかく答えろ! お前が答えないと話が進まないんだ」 「強引な奴………解ったよ。でもあくまでも個人的な意見だからね? 僕は…」 友人とそんな会話をした翌日、僕は霊夢さん達に誘われて博麗神社での宴会にやって来ていた。 (何でだろ、いつもの宴会の雰囲気と違う気がするぞ?) いつものように和気藹々とした楽しい宴会。 だけど、その中に僅かながら異質な空気があった。 ピリピリしているというか何と言うか、何処となく張り詰めている気がする。 中でも特に咲夜さんや萃香、映姫様などからそれを感じる。 「○○~♪」 「おわっ……幽々子さん?」 いきなり横から衝撃を受け、持っていたコップを落としそうになる。 すぐに体勢を立て直して横を向くと、幽々子さんが僕の腕に張り付いていた。 密着と言っても差し支えないくらいにベッタリと。 「○○、楽しんでる?」 「も、もちろんですよ?」 「そう? その割には何か動揺してない?」 「そ、そんな事ないですよ?!」 そんな事ない訳がなかった。 ハッキリ言って幽々子さんはスタイル抜群だ。 もちろん素肌を見た事はないが服の上からでも十分に見て取れる。 そんな幽々子さんにこの位置で密着されれば、必然的に僕の腕が幽々子さんの豊満な胸に挟まれて…… 「うふふっ♪ 嘘はいけないわよ、○○」 「ゆ、紫さん?!」 幽々子さんに色々な意味で全神経を使っていた僕だが、 突如として反対側からに新たな感触が伝わってきた。 それは幽々子さんに負けず劣らず抜群のスタイルを誇る紫さんの仕業だった。 「べ、別に僕は嘘なんかついてないですよ?」 ごめんなさい、嘘ついてます。 ただでさえ幽々子さん一人で限界だったのにこの上紫さんまでなんて。 普段からこういったスキンシップ?の多い二人だが、ここまで過激なのは初めてだった。 あっ、紫さん耳に息吹きかけないで……ゆ、幽々子さん身体を揺すらないで…… 気持ちいいやら柔らかいやら温かいやらでもう何が何だか…… 「あらあら、○○ったら顔が真っ赤になってるわね。具合でも悪いのかしら?」 「○○、無理をしてはいけないぞ」 「え、永琳さん?! 慧音さん?!」 意識と一緒に何か大事な物まで飛びそうになっている僕だったが、そこへさらなる追い討ちが下された。 僕の胸に顔をうずめるようにしてしがみついてくる慧音さん。 そして僕の首に手を回し、思いっきり背中に密着してくる永琳さん。 前後左右から絶え間なく襲い掛かってくる圧倒的なそれら。 もはやこれ以上まともに言葉を話せるような状態ではない。 「み、みみみ皆さん揃って一体どどどどういうつもりなんですか?!」 それでも最後の理性でもってこれだけ口にする。 まともに喋れていないが口に出せただけでも褒めてもらいたい。 いや、そもそも褒めてもらうとかそういう事じゃなくて。 自分でも何を考えてるのかよく解らなくなってきた。 「決まってるじゃない。○○の喜ぶ事をしてあげてるのよ」 限界ギリギリの僕の言葉に紫さんが笑いながら答え、 何処からともなく一枚の紙を取り出して見せてくれた。 『衝撃! 外界人○○さんは巨乳好き!?』 そんな見も蓋もない一文で始まっていたのは今日の日付の文々。新聞。 そう、驚いた事に僕が昨日友人と話していた内容が脚色されて記事になっていたのである。 射命丸さん、こんなこと記事にして一体何がしたかったんだ…… 「それで○○、誰の胸が一番かしら?」 「……はっ?!」 射命丸さんのとんでもない暴挙に愕然としたものの、生憎とそれに浸っていられる余裕はなかった。 依然として僕を取り囲む4人は健在で、しかも事態は現在進行形で悪化していたのだから。 「○○は胸の大きな女性が好きなんでしょう」 「なら、○○が一番気に入った胸をしてる者が○○の恋人よね」 「○○、誰の胸が一番なんだ」 「え、そ、それは……あの、え、なんで?」 押し当てられる二対八個の凶悪兵器に思考回路はショート寸前。 もはや僕は紫さん達が何を言っているのかさえ判断できないほどの混乱に陥っていた。 そこへ紫さんからトドメの一撃が繰り出される。 「なんなら、直に触ってもいいわよ?」 「!!!!!!!!!!!!!!」 それが、意識を失う前に聞いた最後の言葉だった。 ○○が気を失った瞬間、取り決めによって我慢に我慢を重ねていた平均以下の連中がついにキレた。 その隙を見計らって私は藍に事態の収拾と足止めを任せスキマを使用。 その場にいた全員を出し抜き、気絶している○○を連れてマヨヒガへと戻ってきた。 うふふ、全て計算どおりだわ。 「………ん、ここは……?」 せっかくなので○○に膝枕をし、滅多に見られない寝顔を至近距離で思う存分眺めていた私。 そうし始めてからどれくらいの時間が経っただろうか。 ようやく○○が目を覚ました。 「やっと起きたのね?」 「………ゆかりさん?」 まだ意識が覚醒しきっていないのか、半分眠っているような目で私を見つめてくる○○。 そんないつもと違うあどけなさ全開の○○に見られているだけでもうお腹いっぱいだわ。 「………………エッ?! 紫さん?!」 そのまま見詰め合っていること約十秒、○○は目を見開いて驚き私の膝から跳ね起きた。 ……反射的に顔を引いて避けてしまったけど、あのままにしていれば合法的に○○とキスできたわね。 勿体ない事をしたわ。 「へ? ここは…あれ? 僕は博麗神社で宴会を……」 「落ち着きなさい○○。今から説明してあげるわ」 慌てふためく○○を見るのもいいけど、今は説明する事が先決。 私は○○の正面を向いて座り直し今回の経緯についての説明を始めた。 発端となった文々。新聞の記事の事。 それを読んで○○に対するちょっとした悪戯を思いついた事。 悪戯を実行するために宴会を仕組み、○○を招待した事。 悪戯そのものは成功だが、直後に一部の者達が暴れて宴会がメチャクチャになった事。 気絶した○○を私がスキマを使ってここまで連れてきた事。 多少都合の良いように誇張や脚色を織り交ぜたが、概ね真実を伝える。 「………酷いですよ。みんなで僕をからかって遊ぶなんて」 話を聞き終えた○○は非難するような視線を向けてそう言ってくる。 でも、○○の態度は怒っているというよりは拗ねている感じ。 そんな○○がたまらなく可愛いから、私はついつい悪ノリしてしまうのだ。 ううん、ノリなんかじゃないわね。 「○○、一つ勘違いしてるわ」 「えっ………ちょっ?!」 私はしなだれかかるようにして○○に抱きついた。 そして○○の瞳をまっすぐに見つめながら言葉を紡ぐ。 「私はね、悪ふざけだけで好きでもない男に抱きついたりはしないわ」 全ては貴方が貴方だから。 貴方と出会うまでは考えもしなかったこんなの行動。 貴方だからこそ、この大妖怪たる八雲 紫がこうやって無防備に身を委ねたりするのよ。 「ゆかりさん、それって……」 だからこそ、貴方は誰にも渡さない。 貴方と一緒にいる時に感じるこの心地よさ、温かさは私だけのもの。 ずっと傍にいてもらうってこの私が決めたんだから。 「愛してるわ、○○」 うpろだ1316 ジョイン ジョイン トキィ テーレッテー ・序、終 ~引き続き何事も無かったかのように本編~ 人里のワーハクタクこと慧音の弟子であるあいつは、何をどう すればそうなるのかさっぱりだが人妖問わず大人気らしい。 私に言わせりゃ霊夢も真っ青なくらいのマイペース、ある意味 この美しくも残酷な幻想郷で生きてられることが一つの奇跡だ。 しかし私までもがあいつの独特な雰囲気に惹かれているのもまた 事実。ライバルは多いというか多すぎだ。恋は先手必勝、あいつに なら私の初めてをうふ、うふ、うふふふふ… はっ!?い、いかん、一瞬先祖がえりしかけた… さっき慧音から聞いたがあいつは今博麗神社にいるとのことだ、 アウェー戦か、受けてたつぜ霊夢! 「れーいむー!遊びにきた…ぜぇぇっ!?」 ズザザザザー 私は勢いよくヘッドダイビングする羽目になった。何故なら… 「お、お前ら!」 「やぁ魔理沙」 「あらいらっしゃい。素敵な賽銭箱はそこよ」 「こんにちは魔理沙さん」 奴の右腕を霊夢が、左腕を早苗ががっちりホ-ルドしていた… 「…お前に一つどころか二つ三つほど聞きたいことがあるんだが」 「何だい魔理沙?」 そう応える奴の顔は憎らしいほど爽やかだ。悪意も煩悩も一切 無縁だと言わんがばかりに。ちょっとは恥らえよ。 「お前の右にいるのは霊夢だよな」 「そうだね」 「見ての通りじゃない」 「お前の左にいるのは?」 「早苗だね。守屋神社の早苗」 「私です」 単純に考えたら男どもが号泣して羨ましがりそうな光景が私の 目の前で展開されている。 私が言うのも何だが霊夢は単純に可愛いタイプで、早苗は綺麗 と可愛いが半々で同居したタイプだ。 そんな二人を侍らせているようにも見える光景は同性の男から してみれば血涙ものの羨ましい光景、異性の私からは別の意味で 羨ましい。くそッ、先手を取られるなんて… 「今の自分の姿に疑問は無いのか?」 「別に…って、僕、何か可笑しな格好してるかな」 「至って普通ね。魔理沙じゃないけど」 「身嗜みも整ってますね」 「いや、だからな…」 これ以上禅問答のようなやり取りを続けても無意味だ。どこぞの 誰かも言っていた『欲しければ奪い取れ!』を今こそ実行する時。 そのガラ空きな膝枕は貰ったァァァァァァ!! 「邪魔するぜー!」 「あら、お客さまですか?」 「何なのよ、騒々しいわね」 げぇっ、咲夜とレミリア!そんなところにいたのかよ!背中か、 盲点だった…!結構美味しいポジション…って、そうじゃない! こいつらまで狙ってるのか!? 「咲夜たち、寄りかかれる場所が欲しいって言うからね…」 「お恥ずかしいですわ。ところで魔理沙、騒がしいけどどうしたの?」 「魔理沙、私は今気分が最高に良いの。邪魔せず立ち去りなさいな」 そんな私のことなど気にせず、至ってマイペースで語るあたりが 実に憎たらしいぜ…いっそこのまま真っ白に燃え尽きてしまうか… ! いあいあ、じゃない、いやいや! ここで諦めたら何のための恋色魔法使いだ! それにまだ膝枕のスペースはガラ空きのまま! 貰ったァァァァァ!! ごっすん♪ 「んなぁ!?」 突然私の後頭部に間抜けな効果音つきで鈍い一撃が襲い掛かった。 い、痛いぜ…しかしこんな音を出せるような攻撃方法を持っている 奴は幻想郷狭しといえど… 「何してるの魔理沙。ちょうどいい膝枕見つけたんだから、大人しく してなさい」 「私たちの素敵な時間を邪魔しないの」 やっぱりアリスか!しかもパチュリーまでいるなんて。こいつら まで…やはりライバルは多すぎ、しかも何でこんな一箇所に密集して いるんだ!? おまけに狙うべき膝枕はものの見事に二人で塞がれ、残ったのは あの一箇所、タイトなあの部分!これはかなり恥ずかしいぜ…だが、 ここまで来たら形振り構っていられるか! 立て私!最後の力を振り絞って、最後の一箇所にダイブだ! ススス… ん?どこかで見たような…って、これは紫のスキマか!ええい 構うものか、行くぜ! ひょこっ ぽふっ 「お腹は私ー」 「すわっ!?」 「おおっと、諏訪子さん?」 ひょこっ ぽふっ 「むー。駄目です祟り神さま!私もここはお気に入りなんです!」 「あっきゅんっ!?」 「わっ、阿求さんも来ちゃったの?」 な、何で関連性の無い奴らがここにいるんだよー!?しかも残る 一箇所にすっぽり収まったし! 「頭は私の枕よ。スキマから上半身出してるだけだから、邪魔には ならないわ。おやすみ~」 「ゆあきんっ!?」 -私、霧雨魔理沙は-二度と争奪戦へは参加できなかった…。 そして何か言うべきなんだろうと思っても何も思いつかなかったため、 ―そのうち私は考えるのをやめた。 (むぅ、やるわね諏訪子、阿求…そこはガマンしてたのに)ぎゅっ (負けませんよ、霊夢さん!いい所取られちゃいましたが)ぎゅう (やるじゃないの二人とも。でも背中ゆえの長所もあるわよ)きゅっ (咲夜、私にも寄越しなさい。独り占めするんじゃないの)きゅ (膝枕はアピールが楽でいいわ。暖かくて安心できるし)さわさわ (ええと、こういう時の彼に対するアピールの仕方は…)すりすり (ふわぁ、温かいなぁ)ふかふか (何だか落ち着くんですよね)ふわふわ (す~) 「どうしたのかなぁ、今日はみんな甘えん坊さんだね…」 「気のせいよ」 「気のせいです」 「何時も通りですわ」 「何時も通りね」 「何も変わらないわよ」 「変わらないわね」 「ん~♪気のせい気のせい」 「うにゃー♪そうですそうです」 「す~…」 今日も至って幻想郷は平和である…多分。
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名を詠う者達の幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 名を詠う者達の幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと うp速度は非常に遅い 字の改善が出来ました、コメしてくれた方有難う御座います HD内のデータがすべて吹っ飛んでしまい、更新停止になってしまいました・・・ 黄昏色の詠使い 主人公 エイダ・ユン=ジルシュヴェッサー、クルーエル・ソフィネット、ネイト mylist/11474976 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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円から出たら死ぬ幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 円から出たら死ぬ幻想入り 1074人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 前作リアルな幻想入りを考える幻想入り mylist/9360669 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 結局死亡endなのが残念。 -- (名無しさん) 2009-04-14 20 24 14 糞ワロタw -- (名無しさん) 2009-09-09 23 13 59 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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うちの化け猫が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー うちの化け猫が幻想入り 1224人目の幻想入りか 作者 KP ひとこと エターナらないことを第一目標にがんばってみます クロスフリー ・元になる刀、あるいはそれに近い形状のものがあれば 刀・妖刀に変化させれます。刀以外も包丁・鍬などの 鉄器は大体作れるので、ご入り用のさいなどに。 主人公 ぬこ鍋(化け猫) 能力 『想像(創造)の刀剣を具現化する程度の能力』 『髪を自由自在に操る程度の能力』 動画リンク mylist/13999792 新作 一話 コメント・レビュー おっぱい!おっぱい! -- (出オチ(芋)) 2012-03-24 23 24 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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妄想が暴走して幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 妄想が暴走して幻想入り 1358人目の幻想入り 作者 妖すけ ひとこと 主人公 動画リンク mylist/17921919 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コウ・ウラキが幻想入り 動画リンク コメント コウ・ウラキが幻想入り 作者 ロムすカ ひとこと 主人公 コウ・ウラキ その他 ○人目の幻想入り 動画リンク マイリスト mylist/34265605 最新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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彼岸経由で幻想入り 作リンク コメント 彼岸経由で幻想入り 作者 九条 ひとこと 進行が遅いながらも地味に進みます。 長文なのは最早芸風で突っ走る事にします。 完結がイツになるやら。 主人公 名前:九条 蒼真(クジョウ ソウマ) 性別:男 年齢:24 能力:重力を操る程度の能力(本人の能力低の為、出来る事は……) 職業:元社会人/現無職 趣味:サブカルチャーと呼ばれるモノ。海釣り。ドライブ。 性格:ボケに回ったり、ツッコミに回ったり。人の幸が悦楽と言い切る戯け。 実家で色々あって旅に出たら、どういう理屈か彼岸の是非曲直庁。 しかも、四季映姫・ヤマザナドゥの元へ。 作品リンク 新作 http //blog.livedoor.jp/gensou0627/archives/51330980.html 1話 http //blog.livedoor.jp/gensou0627/archives/51196427.html コメント なんで霧の湖で海の底物が釣れるの????ねぇねぇなんで????魚ほとんど居ないのに???わぁ気になるなぁ!!! -- 名無しさん (2019-05-17 20 10 09) 名前 コメント